文化5年(1808)、京都の講中が伊勢両宮の常夜燈として建立。 このあたりには、かつて琵琶湖の入り江があり、常夜燈は船の目印となっていました。 基壇部分には京都と大津の世話人と石工の名前が刻まれています。 市指定有形民俗文化財。
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